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ペガサスワールドカップターフ2019

 

年が明けて2019年。前年の有馬記念で一区切りした日本の競馬界は有力馬が休養入りしてオフシーズンともいうべき時期に入っていますが、海を渡ったアメリカではブリーダーズカップが終了して3ヵ月が経過したためか、有力馬たちが復帰緒戦を迎え出すこの時期、3月に開催にされるドバイワールドカップを目指すこともあり活発化していきます。

 

そんなアメリカ競馬の流れは本流のダートだけでなく、芝でも年々活発に。そのため今年からアメリカの芝中距離馬たちのG1、ペガサスワールドカップターフが行われることになりました。

 

記念すべき第1回目の開催となるペガサスワールドカップターフは1月26日(土)の16時57分(日本時間:1月27日(日)6時57分)にアメリカのガルフストリームパーク競馬場の芝コース1900mで開催される4歳以上の馬による一戦。ダートのペガサスワールドカップ(2017年創設)と同日に行われるレースで、1着賞金は日本円で約7億6000万円にあたる700万ドルが支払われます。

 

以前からアメリカでは芝よりもダート戦がメインとして扱われることが多く、ダートで行われるドバイワールドカップでアメリカ所属馬が無類の強さを見せたのもそこに関係します。

 

しかし、ドバイワールドカップの開催される日はほかのG1レースも開催されることで知られていて、その中には芝のレースも多数。アメリカとは違い、日本や欧州では芝のレースの方がメインに扱われるため、トップホースはそちらへ参戦することがほとんど。さらに賞金も年々高額になっていくことで知られています。芝だけ、ダートだけという考え方は年々古いものとなり、現在のパート1国のほとんどは芝とダートが日本と同様にほとんど両立している国ばかりです。

 

そんな中で後れを取りがちだったのがアメリカ。一応芝とダート両方のG1競走はありますが、アメリカ競馬の芝レースは他国と比べるとかなり見劣りするレベル。中でも国際競走となると地元勢が太刀打ちできず、欧州から遠征してきた馬たちにさらわれるケースがほとんど。それもトップホースならばまだしも凱旋門賞などで惨敗するようなG2を勝つのが精いっぱいの馬がアメリカの芝トップホースをあっさりと負かすこともしばしばあるだけに、アメリカの芝レースの立場というものがありませんでした。

 

そんな状況を打破するためには、やはりアメリカ競馬でも芝のトップレースを作るということになりました。高額な賞金がもらえるとあれば、高い賞金目当てでダート戦にムリして使っていた馬も芝でチャンスを見出すようになりますし、もともと芝で活躍していたトップホースは俄然やる気になる。さらに海外からも遠征馬が増えることでアメリカ競馬の芝レースのレベルも上がるなどいいことずくめ。それらを考慮してこのペガサスワールドカップターフが誕生しました。さっそく今回は日本からG1ホースのアエロリットが参戦して話題になっています。

 

記念すべき初代王者が決まる一戦だけにどんな馬が集まるか気になりますよね? それではブックメーカー」で発表されているオッズとともに注目度の高い出走馬を詳しく見ていきましょう。

 

ブックメーカーウィリアムヒル

 

1着賞金が7億円強という超高額レースということで世界各国からさぞかし豪華なメンバーが揃っているかと思いましたが…出走馬はわずか10頭のみ。事前に50万ドル(約5400万円)の登録料が必要な点、そして芝のレースがメインで開催される国の多くがオフシーズンである点、さらに海のものとも山のものともわからない初の開催というところが足を引っ張ったためか、遠征馬もアエロリットを含めて2頭のみという状況になりました。

 

陣営がどんなレースかわかっていない中なので、当然馬券を買うファンも混迷した印象を受けたのでしょう。単勝オッズ1番人気が4倍台という点がこのレースの不安定な感じを象徴します。それでも1番人気の支持を受けたのが地元のヨシダ。

 

馬名が思いっきり日本人な雰囲気ですが、それもそのはず。ヨシダの馬名の由来となったのは日本の牧場であるノーザンファーム代表の吉田勝己。そのため父もハーツクライ、生まれもノーザンファームという生粋のメイドインジャパンの馬です。

 

日本で生まれたヨシダですが、1歳のころに出たセレクトセールでジョン・マコーマック・ブラッドストックに購入されたのがアメリカ行きのキッカケ。日本で買った馬だけに当然、陣営も芝を中心に使うことを決め、ケンタッキーダービーに見向きもせずに芝レースばかりに特化したレース選択をして、ヒルプリンスSで重賞初制覇、続くターフクラシックSでG1レースを制するなどその期待通りの成績を残しました。

 

ただ、アメリカではやはり評価されないのが芝レース。そうしたジレンマを払拭するためにヨシダはアメリカ競馬の最高峰ブリーダーズカップクラシックを目指してダート戦へと舵を取るようになり、ダート緒戦となったウッドワードSも快勝。日本産馬初のアメリカダートG1レース勝利を飾る快挙を達成しました。そして返す刀で挑んだ本番のブリーダーズカップクラシックも4着に好走。力のあるところを示しました。

 

力の要る馬場が得意で、芝でもダートでも勝てる実力を見せた馬が本職である芝の最高峰のレースに挑む…この構図なだけに地元勢からは有力視されるという状況になっています。

 

これに続くのが同じく地元勢のキャタパルト。父はアメリカ競馬界で芝のトップホースだったキトゥンズジョイということもあり、この馬もデビューから一貫して芝のレースばかりを走り重賞2勝。昨年のブリーダーズカップマイルでは2着に食い込むなど、いつG1を制しても不思議はない勢いのある馬です。

 

しかし、地の利があるとはいえトップクラスとは言い難い地元の馬が1、2番人気を争うというのがいかにもアメリカ競馬。これに続く形で日本所属のアエロリットが5倍の支持を集めて3番人気です。

 

父はJRAで史上初となる芝とダートのG1ダブル制覇を果たしたクロフネ。デビュー戦で買った後はしばらく2着が続くという詰めの甘さを見せていた馬ですが、左回りコースに無類の強さを見せてNHKマイルCでは先行抜け出しの強いレースを見せて見事に勝利してG1ホースの仲間入り。さらに先行力に磨きがかかったのか、古馬相手でもクイーンC、毎日王冠を逃げ切るなど、そのスピードは現役屈指。さらにマイルまでと思われていた中で1800mのレースを逃げ切ったところに価値があります。

 

マイルCSで12着に大敗した後だけにダメージが気になるところですが、時計の早過ぎる馬場よりもアメリカくらいのやや力の要る芝の方がこの馬にはピッタリと言ったところ。ガルフストリームパークはおろか、アメリカの競馬場は全て左回りの小回りコースで、この馬が得意とする条件を2つ兼ね備えているという舞台。アメリカの芝にさえフィットすれば、楽勝しても何ら不思議ないと言えるでしょう。鞍上も現地のJ・ジェルー騎手を手配しているので、戸惑うこともありません。

 

ちなみにアエロリットの斤量はメンバー最軽量の50.5キロ。斤量トップのヨシダが56キロを背負うことを考えるとかなりの差があると言えます。日本での実績を加味しても裸同然と言える斤量なだけに好勝負必至です。

 

その他の馬ではブリックスアンドモルタル、マジックワンドが10倍を切るオッズ。混沌とはしていますが、格でいえばアエロリットやマジックワンド、地の利でいえばアメリカ勢という構図がわかれています。遠征馬2頭はいずれも実績はある馬たちなので、いかに小回りコースに対応するか、馬場に合わせるかがカギを握ると言えるでしょう。

 

ペガサスワールドカップターフは1月26日(土)の16時57分(日本時間:1月27日(日)6時57分)に発走予定。記念すべき初代王者が決まる一戦だけにぜひ馬券を買ってみたいですね!


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