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宮内庁御用品の実績を持つ有田焼ブランド
香蘭社が自信を持って贈る高級花瓶

400年の歴史を持つ有田陶磁器を
上品な文様で美術コレクションに

美しいロイヤルブルーの澄んだ輝きに、思わず目を奪われたのではないだろうか? 宮内庁御用品の実績を持つ「香蘭社」ならではの見事な仕上がりだ。

八代目・深川栄左衛門が香蘭社を会社として創業したのは1875年(明治8年)のこと。だがそれ以前、1689年(元禄2年)には初代・深川栄左衛門が陶磁器製造をはじめており、実質的には300年以上の歴史を誇る老舗中の老舗だ。それだけに本プロダクトの惚れ惚れする美しさも頷ける。

「単純になりがちな金彩の表現に微妙な色の変化をつけたほか、独自の技法で若干の厚みをつけました。香蘭社ならではの、深く透明感ある、ロイヤルブルーをベースとした高級感にも注目してください」

確かにロイヤルブルーの落ち着いた色合いにはある種の神秘さが感じられる。目立つ部分にあしらわれたウルトラマンとバルタン星人のシルエットは、番組のタイトルバックに使用されたものと同じデザインだ。シルエットの金彩が明るく、主張しすぎない程度に目立つよう配慮されており、品と洒落っ気が同居する工芸品となっている。

「コアなウルトラマン・ファンはもちろんのこと、
陶磁器にこだわりを持つ方々の元にも届きますように」
(香蘭社)

「ウルトラマン誕生50周年を記念して、有田焼の代表的な文様でもある6つの吉祥文様、ウルトラマン、バルタン星人を、絵付という形でコラボさせました。1960年代当時にリアルタイムで視聴していた50代後半と、それより上の世代に、インテリアの一部としてお使いいただきたく思います」

吉祥文様とは縁起が良いとされる模様のことで、唐子、吹墨など様々な種類が存在する。今回使用されたのはそのうちの6種類。文様の名称と意味は以下の通りだ。

■麻の葉(あさのは)……まっすぐに伸びる麻に由来する、子供の成長を願う文様。

■亀甲(きっこう)……長寿の象徴である亀の、甲羅に由来する吉祥紋。

■花菱(はなびし)……連続模様の花菱は、家などの繁栄(連続性)を意味する。

■立涌(たてわき)……吉祥の兆しとされた、蒸気が立ち上る様を図案化したもの。

■沙耶形(さやがた)……「紗綾形」とも表記される文様で長寿や繁栄を意味する。

■七宝(しっぽう)……七つの宝物に由来し、円満や調和の吉祥紋とされる。

「また、花瓶の首まわりには良い事が起こる前兆の雲(瑞雲:ずいうん)を描き、下部には日本独特の表現である、自然の美しさを意匠化した柄とも言われる流水柄を描いております」

なるほど。飾ると縁起がよさそうだが、はたしてどのような飾り方が良いのだろうか?

「ガラスケースに展示し、お部屋や企業商談室に、さりげなく飾っていただきたく考えております」

吉祥文様をあしらっているだけに、企業商談室に置けば、ウルトラマン談義でビジネス・チャンスが生まれるかも……? 最後に、有田焼について情熱のほどをうかがった。

「2016年は有田焼400年の節目の年であり、その年月で培われた技術とクオリティの中で弊社も創業320年を迎えるに至っております。有田焼の今後の発展のために、さらなるチャレンジをしていく所存です」

  • 『ウルトラマン』のオープニングに登場する、ウルトラマンのシルエットをあしらった丸紋。その丸紋と重なっている図案が吉祥紋の「麻の葉」。下部の吉祥紋は「沙耶形」。左端に一部だけ見えているのが「花菱」だ。

  • ウルトラマンの丸紋と同様の、番組のオープニングに登場したバルタン星人のシルエット。ウルトラマンのシルエットともども、番組で使用されたものをそのまま作品に取り入れている。一部だけ写りこんでいる吉祥紋は「七宝」だ。

  • 花瓶上部と取っ手の部分。大きく湾曲した部分に描かれている図案は、吉兆を意味する雲を描いた「瑞雲」だ。取っ手や図案の金彩が、上品で透き通った輝きを放つロイヤルブルーをゴージャスに引き立てている。

  • 花瓶の下部には流水柄が大胆に描かれている。流水柄は弥生時代の銅鐸にも描かれていたという日本古来の文様のひとつ。自然の美しさを意匠化した柄とも言われ、図案の隙間を埋めたり大胆に配置するなど、様々な場面で活用される。

  • 作品は香蘭社の印が押された木箱に収められる。展示する際には、花瓶本体だけではなく、こちらの木箱をそっと添えたいところだ。
    ※「宮内庁御用達」のプレートは作品には含まれません。

香蘭社 琉璃瑞雲丸紋流水 TCJオリジナル花瓶

商品コード
クリエイター 香蘭社
定価
価格 64,800 円(税込)
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備考 ご入金確認後7〜10営業日で発送
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  • 香蘭社

  • 今からおよそ320年前、元禄の頃、初代深川栄左衛門が有田で磁器の製造を行ったのが香蘭社の前身です。明治8年には八代深川栄左衛門が結社をつくり合本組織香蘭社成立、マークに蘭花を用いました。明治から昭和初期にかけて世界各国で行われた万国博で数々の名誉金牌を受賞、明治29年には宮内庁御用達の栄にも浴し今日におよんでいます。香蘭社の製品はすべて伝統を誇る有田色絵磁器の多様な文様を一歩前進させたとして評価され世に「香蘭社」スタイルとも呼ばれ広く親しまれています。
  • http://www.koransha.co.jp/

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