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その身に光をまとうが如く……
星の瞬きのディスプレイ

ひと粒ひと粒を慎重に敷き詰める
ハンドメイドの一点もの

「ウルトラマン」第16話「科特隊宇宙へ」において、二代目バルタン星人はウルトラマンが放ったスペシウム光線を涼しい顔で跳ね返した。それに対しウルトラマンは新たなる技「八つ裂き光輪」を放ち、窮地を脱したのである。「ウルトラマン スワロフスキー」は、第16話で初登場した技「八つ裂き光輪」を放つウルトラマンを、全高約29センチで再現したプロダクトだ。

原型を製作したのはソフビフィギュア・メーカーの「CCP」。ソフビといえば昭和のソフビ人形を連想するかと思うが、CCPが手掛けるプロダクトはいずれも精巧でリアルに作り込まれている。

CCPが製作した原型にスワロフスキーの装飾を施し、プロダクトに星の瞬きを与えたのはデコレーション専門クリエイター「アトリエ・ジェム・ジニー」。あらゆるものに装飾を施すその指先のプロフェッショナルは、カラータイマー周辺の胸のへこみや、足の付け根のシワなど、CCPのこだわりを活かしながら小粒のスワロフスキーを隙間なく埋めていった。

アトリエ・ジェム・ジニーは胸を張る。「フィギュアのディテールを崩さないようデコレーションしました。どの角度から見ても、スワロフスキーの輝きが美しいんです」

スワロフスキーの人気の秘密は
ダイヤモンドにひけをとらない輝き

スワロフスキーの第一次ブームは約10年前のこと。いわゆる“デコ電”と呼ばれる、携帯電話のデコレーションが台風の目となって、さまざまな小物やアクセサリーでもその輝きを放つこととなったのだ。

流通させたのは、オーストリアのクリスタル・ガラス製造会社「スワロフスキー」。社の特殊なカット加工が虹色の輝きを放つことから、「ダイヤモンドに匹敵する美しさ」とセレブ層に愛されたのである。ラインストーンと同一視されるが、あくまでスワロフスキー社の製品名なので、それ以外は“スワロフスキー風”ラインストーンとして区別される。

アトリエ・ジェム・ジニーが手掛ける「ウルトラマン スワロフスキー」は、正真正銘のスワロフスキーだ。ひと粒ごとの価格は、色・形・大きさによって異なるものの、本プロダクトに使用したものは10円から100円。使用総数は、なんと6,000から7,000個となる。

それらをじっくり時間をかけ、神経質すぎるほどていねいに、ひと粒ずつ装飾を施したのである。ウルトラマンの指先には極小のスワロフスキーを。頭部ひとつをとっても大小のスワロフスキーを組み合わせ、隙間ができないよう細心の注意を払う。そうして完成したプロダクトは、永遠に見つめていたい輝きに溢れていた。

一体30万円という数字の第一印象に驚かされがちではあるが、完成までのコストを考えれば大袈裟な価格設定ではない。むしろそれだけの数字だからこそ、副次的にプロダクトの価値を証明しているとも言える。

「従来のウルトラマンファン、そしてスワロフスキーファンにもお手にとっていただき、新しい価値観を見て欲しいですね」

アトリエ・ジェム・ジニーがそうコメントする通り、写真だけでは絶対に伝わらない魅力に溢れたプロダクトだ。

  • 頭部だけでもなかなかのボリューム。その全面がスワロフスキーで覆われており、原型のまま手を加えていないのはクリアパーツで成型された目とカラータイマーのみとなる。ほかは特徴的な形状をした“口”や“耳”も、すべてスワロフスキーで埋め尽くしている。

  • カラータイマーはクリアブルーで成型。周囲の照り返しが強く、澄んだ紺碧の中にもスワロフスキーが埋め込まれているかのように見える。また赤やシルバーの発色は、彩色済みの原型にスワロフスキーを装飾しているため、下地の効果もありとても鮮やかだ。

  • 使用されたスワロフスキーの粒の大きさは様々。例えば右胸部分に注目。大粒のスワロフスキーをある程度配置し、その隙間を埋めるようにして大小の粒を飾り付けている。サイズを不揃いにしているのは単調にさせないためのテクニックだ。

ウルトラマン スワロフスキー

商品コード
クリエイター アトリエ・ジェム・ジニー
定価
価格 324,000 円(税込)
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  • アトリエ・ジェム・ジニー

  • アトリエ・ジェム・ジニーは、世界にひとつだけのデコアイテムを手掛けており、携帯電話デコレーションをはじめ、フィギュア、シャンパンボトル、ボトルネック等のデザイン企画・制作・販売を行っているデコレーション専門のアトリエです。
  • 「より華やかに、より美しく、そしてより輝かしい」をコンセプトにプロのデコレーターが制作いたします。一度手にしていただき、至福のお時間を堪能してください。
  • http://www.gem-genie.jp/

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