トップ > クレイジーバンプ > 【受注生産】川連漆器製 加藤幹夫筆 ウルトラの父/ウルトラの母 夫婦盃

「花塗り」と「蒔絵」が鮮やかな伝統工芸品
招福厄除と夫婦円満の願いを込めた「夫婦盃」

大切な人と酌み交わす尊い「想い」
「あの人」がいつまでも笑顔でありますように

夫婦盃にはドラマがある。思いがけない出逢い。素直な気持ちを言葉にできず、遠まわしのサインを送るだけのもどかしい日々。降り積もる雪のように心を満たす幾つもの思い出。人生の晴れの舞台で小さな盃に注がれるのはお神酒だけではない。どこまでも深い愛情と、目と目を合わせた数だけ輝いたときめき、そして大切な「あの人」に捧げる尊い想いもまた盃に込められる。

夫婦盃とはおもに婚礼で使用される、夫婦の固めの印として交わされる杯のことである。このたび川連漆器が提案する伝統工芸品は、そんな夫婦盃をイメージしつつも、結婚式だけではなく日常でも使用できるよう、「招福厄除」「家内安全」「夫婦円満」の想いを込めた縁起物である。

「50年もの間、親しまれてきたウルトラマンシリーズは、家族三世代が一緒に楽しめる稀有なコンテンツです。そんなウルトラマンシリーズを通して、結婚や出産祝といった慶事はもちろんのこと、子から親へ、親世代から祖父母世代へのプレゼントなど、人生のハレの日に似合う伝統工芸品を幅広い層に親しんでいただきたく企画しました」

今回の作品を企画したクレイジーバンプ社の佐山氏はそう語る。

作品に描かれたのは、ウルトラマンシリーズの特色である「家族」の象徴「ウルトラの父」と「ウルトラの母」だ。両者ともに近年は「アミュプラザ博多」のCMモデルを務め、地球人にとっての理想の夫婦像を演じてくれた。特に、ウルトラの父に「壁ドン」されたり、後ろから抱き締められてキュンとなるウルトラの母の姿にはドキドキした人も多いはず。まさに宇宙規模のベストカップルだ。

「川連漆器の持つ、800年の歴史が醸し出す荘厳さは、偉大なるウルトラの父のような力強さがあります。そして天然木と天然漆のぬくもりや、職人の手による綿密で柔らかな味わいは、ウルトラの母のおおらかな優しさを彷彿とさせます」

川連漆器とウルトラヒーローの出逢いは、コラボという大恋愛へと発展した。まさに運命の出逢いだったのかもしれない。

天然素材を使用した職人の一点モノ
飾っても楽しい、漆塗りの実用的な盃

川連漆器が手掛ける伝統工芸品にはふたつの特徴がある。

ひとつはムラなく完璧な仕上がりが要求される「花塗り」。暖かな艶を表現すると共に、何度も繰り返される綿密な下地処理によって、普段使いに適した丈夫さと使いやすさを実現している。

もうひとつは、金銀の金属粉を蒔くことで装飾を施す「蒔絵」だ。漆塗りの朱色はウルトラヒーローをイメージした赤。蒔絵で表現される金色は、『ウルトラマン』放送開始50年の“金婚式”をイメージした金。「ウルトラマンシリーズ」とコラボした縁起物ならではの配色だ。

「花塗りと蒔絵は、伝統工芸士であり蒔絵振興会会長でもある加藤幹夫氏が、精魂込めて手作業した逸品です。熟練の蒔絵師による花塗りの繊細な筆致は美術品的な価値があります。また量産可能な印刷物ではなく蒔絵師による手描きとなるので、同じものをふたつと作れない一点モノとなります」

さらに川連漆器は使用素材にもこだわった。

「一般的な盃のように、素材にプラスチックを用いたり、化学塗料を使用することはありません。すべて天然の木材や漆です。その部分は、長い歴史の誇りを持って仕事をさせていただきました。天然漆で作られた金銀の美しさをお楽しみください」

ウルトラファミリーが地球人と結んだ絆が、今度は夫婦盃という伝統工芸品を通して、さまざまな人たちとの縁をつないでくれるだろう。

「長い歴史の中で培われたウルトラマンシリーズの伝統と信頼。また確固たる信念を持って変わらない部分と、つねに新たな挑戦をするウルトラマンシリーズの姿勢は、800年の伝統を守りながらも時代に即応した物作りにチャレンジする川連漆器のスタイルと共鳴するものがあります。日本を代表するコンテンツであるウルトラマンシリーズ、そして伝統工芸の組み合わせは、日本の奥深い文化を端的に表現し、海外も含めた幅広い層にアピールできるものと期待します」

日本の魅力を世界に発信する伝統工芸品の新たな形が、またひとつ、宇宙最強の夫婦愛によって誕生した……。

  • ウルトラの父は、宇宙の平和を守る「宇宙警備隊」の大隊長。夫婦盃には、赤いマントを羽織り、大宇宙の平和を満足そうに見渡しているかのような姿が描かれている。金銀の絵柄は「蒔絵」で描かれたものだ。

  • ウルトラの母は医療活動に従事する救護部隊「銀十字軍」の隊長職。夫婦盃を彩る赤色は、柔らかな艶が特徴である「花塗り」で表現された上品な赤色だ。描かれた表情が、どこか微笑んでいるかのように見えるのも良い。

  • 盃の裏側には科学特捜隊のマークと、円谷プロダクションのコピーライトが入っている。死角となる部分にまで気を使ってデザインしているところに、本作品にかける職人たちの強い思い入れが感じられる。こちらは蒔絵ではなく判押しだ。

  • 盃は「ウルトラの父」版と「ウルトラの母」版がセットになった状態で専用木箱に納められる。こちらもキャラクター・シルエットを使用した、上品な仕上がりとなっている。

【受注生産】川連漆器製 加藤幹夫筆 ウルトラの父/ウルトラの母 夫婦盃

商品コード
クリエイター クレイジーバンプ
定価
価格 12,960 円(税込)
注文受付期間 予約の受付けは終了しました
配送予定 1月31日までにご注文の方は2月下旬〜3月上旬
備考 直径:6.6cm/高さ:3.8cm
数量

受付終了(作品によっては、展示のために受付を一時停止しているものもございます)

  • 川連漆器

  • 秋田県湯沢市に伝わる伝統工芸品。今から800年前、農業の内職として武具の漆塗りから始まった。 その歴史が現在まで受け継がれ、ひとつひとつ職人が真心を込め作り上げた普段使いができる気軽な器として親しまれている。
  • http://www.kawatsura.or.jp/
  • 株式会社クレイジーバンプ

  • ライセンス商品の企画/開発を中心に、ECサイト「TREST」や中野ブロードウェイ内にギャラリー兼実店舗である「墓場の画廊」を運営。取り扱いライセンスは人気コミックや映像作品のキャラクターはもちろん、現代アートやミュージシャン、タレントまで多岐に渡る。また2016年より特撮系コンテンツをテーマにした自社ブランド『ウルティモッシュ』を幅広く展開中。
  • http://crazybump.co.jp

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